昨日のキンピラは神奈川産だけど
さいきん注目されてきてる
東京野菜
つまり
EDO野菜ね。
食材にごだわる
おしゃれフレンチで
なんだか
遠回りして知った
その存在。
地産地消という豊かさ
なるべく
自分の暮らす場所から
近いトコロで
入手できるものを
食べるのがいいよ
っていうのが
昔ながらの
地産地消の考え方。
っていうかさ
昔はそもそも
庭で出来た野菜食べるの
あたりまえ
だったんだろうけれどね、笑。
東京都北区のごぼう
東京も西のほうへいけば
ひろがる田園風景だけれど
23区内でも
地場産の種をもつ野菜が
あるんだね。
都会なイメージがある
東京だからこそ
都内産の地場野菜
なんて聞くと
(!)
はっ、希少かも!
と感じてしまう。
滝野川はゴボウだけでなく
ニンジンも
オリジナルの種が
あるみたいだね。
立川のウドは
知人から
たまに頂く機会があるけれど
東京の東のほうでも
作られている
地場産野菜
ちょっといいなぁ。
隣の県ですが、
うちの畑でもいいかな?笑
☆
秋のはたけ。
今ニンジンの
葉っぱは
だいぶ大きくなってきた!
最近おうちで
パソコンしてると
小さな虫が
机の上を
ちょろちょろしてます。
外寒くなってきたからかい?
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